エルニーニョで見直す鳥取の3世帯住宅と温熱設計
2026/09/16
エルニーニョで見直す鳥取の3世帯住宅と温熱設計
エルニーニョは、太平洋赤道域の海面水温が平年より高い状態が続く現象です。日本では夏の暑さ、冬の暖かさ、雨や湿気の出方に影響することがあり、家づくりにもマジで関係します。
私たち有限会社マエタ木材は、鳥取で木の住まいを考える立場から、3世帯ライフや3世帯住宅、定額制の注文住宅でも「気候のゆらぎにどう備えるか」を大切にしています😊
目次
- エルニーニョが家に届くまで
- 鳥取の木の住まいで湿気と暑さを受け止める
- 3世帯ライフと定額制の注文住宅の備え
1. エルニーニョが家に届くまで
エルニーニョは遠い海の話に見えます。けれど、偏西風や高気圧の張り出し方が変わると、日本の気温や雨の傾向にも影響します。
住まいで気にしたいのは、主にこのあたりです。
- 夏の蒸し暑さが長引く可能性
- 冬の冷え込み方が年ごとに変わること
- 雨の降り方が読みにくくなること
- 室内干しや結露のストレス
「今年はたまたま」で済ませたくなるけど、気候のブレは暮らしに積み重なります。だから断熱、通風、日射の入り方を最初から考えるのがめっちゃ大事です。
2. 鳥取の木の住まいで湿気と暑さを受け止める
鳥取の住まいでは、海からの湿気、山側の冷え、冬の雪や雨を同時に見ます。エルニーニョの影響で気温が読みづらい年でも、家の基本性能は暮らしを支えてくれます。
私たちは木の家づくりで、次のような視点を大切にしています。
- 窓の位置で風の通り道をつくる
- 軒や庇で夏の日差しをやわらげる
- 断熱で冷暖房の効きを安定させる
- 調湿しやすい素材を室内に活かす
意外にも、設備だけを強くしても快適さは安定しません。間取りと素材がかみ合うと、暑い日も湿気の多い日も過ごしやすくなります。
3. 3世帯ライフと定額制の注文住宅の備え
3世帯住宅では、暑さや湿気の感じ方が世代で違います。祖父母世帯、子育て世帯、若い世帯で生活時間もバラバラ。だから、エルニーニョのような気候の変化に備えるなら、部屋ごとの温度差を減らす発想が欠かせません。
定額制の注文住宅なら、費用の見通しを持ちながら、必要な性能を整理しやすくなります。たとえば、共有リビングは風通しを重視し、寝室は断熱と遮音を意識する。水まわりは世帯ごとの使い方に合わせて配置する。こうした積み重ねが、3世帯ライフの安心につながります。
エルニーニョは止められません。でも、住まいの備えは選べます。鳥取で長く暮らす家だからこそ、私たちは気候の変化まで見据えた木の住まいを、一緒に考えていきます✨
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有限会社マエタ木材
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