地震速報に慌てない鳥取の3世帯住宅と避難動線
2026/09/18
地震速報に慌てない鳥取の3世帯住宅と避難動線
スマホに地震速報が鳴ると、一瞬固まりますよね。インドネシアの地震のニュースを見るたびに、日本でも「家の中でどう動くか」を決めておく大切さを感じます。私たち有限会社マエタ木材でも、鳥取の暮らしに合う住まいを考える時、見た目だけでなく避難動線や家族間の声かけまで大事にしています🏠
目次
- 地震速報が鳴った直後に家で起きること
- 3世帯住宅で避難動線を分けて考える理由
- 定額制の注文住宅で備えを形にする視点
1. 地震速報が鳴った直後に家で起きること
地震速報の音を聞いたら、まず火を止める、頭を守る、出口をふさがない。この流れを家族で共有しておくと安心です。とはいえ、揺れてから動くのは非常に難しいものです。
特に夜や食事中は、次の場所が混みやすくなります。
- キッチンまわり
- 玄関までの廊下
- 階段
- 洗面室やトイレ前
つまり、普段の生活動線がそのまま避難時の弱点になることがあります。家具の転倒を防ぐ固定、寝室から玄関までの通路確保、停電時に使う懐中電灯の置き場所は、今日から見直せます。
2. 3世帯住宅で避難動線を分けて考える理由
3世帯住宅では、祖父母世帯、親世帯、子世帯で動く速さが違います。ここを同じ前提で考えると、地震速報の直後に玄関や階段へ人が集中しがちです。
たとえば、寝室を1階に置く世帯、2階で暮らす世帯、子ども部屋がある世帯では、避難の始まり方が違います。だからこそ、間取りの段階で「誰が、どの出口へ向かうか」を決めておくと安心感が高まります。
3世帯ライフはにぎやかで楽しい反面、災害時の声かけルールも必要です。「揺れが収まったらリビングに集まる」「玄関が使えない時は勝手口を使う」など、シンプルな決めごとが非常に効果的です。
3. 定額制の注文住宅で備えを形にする視点
地震への備えは、特別な設備だけではありません。収納、廊下幅、建具、照明計画も関わります。定額制の注文住宅なら、予算の見通しを持ちながら、家族に必要な備えを整理しやすくなります。
私たちは、鳥取で木の住まいを考える立場として、日常の心地よさと非常時の動きやすさを一緒に見ます。普段は使いやすく、地震速報が鳴った時も迷いにくい家。これ、かなり大事です。
地震速報は止められません。でも、家の中で迷う時間は減らせます。3世帯で暮らす家こそ、間取りづくりの早い段階で避難動線を話し合ってみてくださいね✨
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